いよいよ5日後に迫ってきた2026年の凱旋門賞!今年も現地観戦予定です。事前に買ったチケットもダウンロードできました。今年は国旗をバックにした名ジョッキー達がポスターのようで、もちろん武豊ジョッキーもいます!
今年こそ、馬券を的中させるため、まずはネット上にあるParis Turfの記事などで予想を始めます。

まもなく!2026年凱旋門賞!
まずは気になるお天気。フランスは猛暑の影響で9月末だというのに30度近い天気が続いています。まとまった雨はほとんど降っておらず、ようやく今週になって雨が各地で降り始めた、という感じです。ただパリは水曜日に雨マークがあるだけでそのほかはずっと晴れ。今年は結構軽い馬場になるのでは?

今年は記録的な猛暑が続き、雨も少ないです。
26日の発表では、当日はペネトロメーター3.2〜3.3の稍重(Bon souple)になるのでは、という予想でした。ただ、予想よりも実際の雨量は少なくなる可能性もあり、もしかしたらもっと軽い馬場になるかもしれません。重馬場巧者のメイショウタバルにとってこれは凶と出るか吉と出るか。

26日の記事では当日は稍重になるのでは、とのこと。
日本馬の情報もParis Turfに出ています。アドマイヤテラの可愛い顔写真と一緒に記事になっています。アドマイヤテラは、天皇賞・春で昨年凱旋門賞に挑戦したクロワデュノールの2着だったことが書かれています。メイショウタバルの調教師の名前が石橋ミツルになっているところが、まだまだ日本馬がしっかり警戒されていない証拠でしょうか?

日本馬二頭を紹介する記事
フォア賞など凱旋門賞の前哨戦が終わった翌日9月7日の記事ですが、この時点で本命はやっぱりダリズ。前哨戦フォア賞を危なげなく勝ったので本命も納得です。3歳限定ですが、凱旋門賞と同じロンシャン2400メートルのGIパリ大賞典の勝ち馬であるモルティーズクロスがどうやら2番人気予想です。

本命はやっぱりダリズ
予想の参考になる記事発見!ベイシティーローラー陣営は『早い馬場ならダリズには敵わないけど、雨が降ったら違う動物になる!』と雨が降ったらかなり強気な姿勢です。逆に馬場が軽くなったら消しかも。

ベイシティーローラーは雨待ち!
日本馬の調教も順調のようで、アドマイヤテラは今日もCデムーロ騎手を背に調教。1600メートルを走ったようです。

日本馬は今日もシャンティイ競馬場で調教。
さて、第二回登録馬とブックメーカーの予想オッズです。ダリズが抜けた一番人気。モルティーズクロス、カルパナと続くようです。日本馬2頭は伏兵扱いです。

第二回登録馬と予想オッズ
ベルメイユ賞を制したフレンドリーソウルが、目指していたオペラ賞ではなく凱旋門賞に追加登録をしたようです。管理するのはエネイブルとゴールデンホーンで凱旋門賞を制したゴスデン調教師。これは臭うぞ・・・

フレンドリーソウルがオペラ賞を蹴って追加登録。
名門オブライエン調教師は3頭出し。

名門オブライエン調教師は3頭を出走させる予定です。
ダイヤモンドネックレスは前走ドーヴィルで敗戦したのが気がかりですが、師曰く
『前走は馬場がちょっと柔らかすぎたのと、勝った馬(アヴァンチュール)が絶好調すぎた。出走間隔が短かったのもよくなかった。今の彼女の調子にはとても満足しているし、今週最後の調教をするつもりだ。』
と前走の敗因はしっかり分析しているよう。そして『初の2400メートルは良馬場で走らせたい』と。雨が降らなければ買いか?
ベンベヌートチェッリーニについても、前走(ニエル賞5着)の敗戦は馬が軽い感染症にかかっていたこと、また超スローペースになりリズムよく走れなかったことを挙げています。ペースが上がりリズムよく走れる凱旋門賞ではキングジョージ(3着)のような走りができるのでは、と語っていました。
昨年の2着馬のミニーホークは今年はGIではまだ勝ちを挙げることができていません。それは『足の状態が思わしくなかった』とのこと。ただ、『凱旋門賞にピークを持ってくるために逆算して仕上げてきている』らしく、これが本当なら軽視できない存在になります。

昨年パドックで見たダイヤモンドネックレス(2025年 Prix Marcel Boussac)
アローイーグルに騎乗するメンディザバル騎手のインタビューもありました。昨年、ものすごい伸びを最後の直線で見せ、6着に食い込んだ実績馬ですが、『馬場が柔らかくなればなるほどこの馬には良い、絶対に。』と雨乞いモードです。
うーん、考えれば考えるだけ分からなくなる。確かなのは今年も強敵揃いだということ。日本馬二頭にとっても簡単に倒せそうな相手ではありません。でもこれこそが世界最高峰レースの凱旋門賞。名馬たちが世界の頂点を目指す最高のレースを現地で観戦するのが今から楽しみで仕方ありません。今年も楽しむぞ!そして、当てるぞ!
参考文献
Prix de l'Arc de Triomphe : actualités, partants et pronostics | ParisTurf